お申し込みからサービスまでの流れ

■ カーボンオフセットとは

カーボン・オフセットとは、市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員が、自らの温室効果ガスの排出量を認識し、主体的にこれを削減する努力を行うとともに、削減が困難な部分の排出量について、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減・吸収量等(クレジットという)を購入すること又は他の場所で排出削減・吸収を実現するプロジェクトや活動を実施すること等により、その排出量の全部又は一部を埋め合わせることをいいます。

カーボンオフセットの流れ

■ カーボンオフセットの植林地

CO2排出量を測定させていただきました後に、排出量に見合う植林を行うことが可能です。しかし当社の植林の基本的な考え方として闇雲に植林を行うのではなく、以下のような理念に基づき行います。

植林地域としては、砂漠化が進んでいる地域、貧困地域、特にアジア(内モンゴル、インドネシア等)を中心に選定し、植林を行っています。また、局地的な異常気象等による植林地への影響を軽減するために、数箇所に植林地を分散することも可能です。木の成長速度がはやいため、より多くのCO2が吸収できるインドネシアの熱帯地域にも一部植林を行います。
植林写真
樹齢60年といわれるポプラなどの高木は炭素含蓄率も高く、景観もすばらしい樹木です。しかし、正しく植林を実行しなければ、(旱魃に弱く、土地に適していないと)40年以上たっても3~5mにしか育たない「小老樹」と呼ばれる半分立ち枯れた状態になってしまう場合があります。当社では植樹のプロ集団と提携して、炭素含蓄率が高い樹木に固執せずに、地域環境に適した樹木を選択し、土地に適した樹木をふさわしい植林の仕方で行います。
植林写真

植林地域では、放牧や木を伐って生計を立てている人々が数多く暮らしています。木を植え、森をつくったことで現地の人々が放牧などの生活の場を奪われさらに貧しくなり、活動終了後に切り取られてしまったり、家畜の餌やマキとして切り取られ、森が消滅してしまった事例が数多く報告されています。木を植えて森ができたから終わりではなく、その森がその地にとってどういった役割を持っていくのか、貧しい地元の人々でも維持拡大していくにはどうしたらよいのか、長期継続や地域との共存を考えた方法を実践しております。 弊社がCO2排出量の測定を行い、オフセットをきちんと行ったことを認証を致します。(認定証を作成致します)

植林地域