2011年02月09日

食品循環資源の有効利用支援開始

食品リサイクル法は、大量消費・大量廃棄型社会から循環型社会への転換が急がれる状況の中で、食品廃棄物等の排出の抑制と資源としての有効利用を推進するために平成12年に制定されました。

農林水産省の統計では、平成19年度食品廃棄量は1,134万tとなっており、60%が再生利用されています。うち食品リサイクル法で規定されている用途の中で、再利用の優先的選択である「飼料化」は、再生利用の用途別仕向量割合が35%となっております。

発生を抑制する事が最優先ですが、まだまだ食品循環資源の成分やカロリーが有効に活用できておらず、どうしても廃棄されてしまう食品循環資源の有効利用を促進しなければなりません。

弊社では食品リサイクル法における、食品循環資源再生利用の優先選択方法である「飼料化」を促進すべく、飼料化施設とのマッチング事業を開始いたします。